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プログラミングを短期間で習得するには?

プログラミング の学習は、かけた時間に比例して効果が出るものではなく、最初はゆっくり、後半で急激に伸びることは、既に説明しました。

学習時間と上達度の関係をグラフで表したものが、学習曲線です。

プログラミングに限らず、他の分野でも応用することができます。

まだ読んでいない方は、以下の記事をご覧ください。
プログラミングは何時間で習得できるかについて。
プログラミングの学習は、「1,000時間シート」を使えば挫折しない。

1,000時間もかければ、独学でも効果が出ます。

でも「できるだけ短期間で習得したい」と、誰でも思うことでしょう。

そこで今回は、学習曲線を早い時期に上昇させる(短期間で学ぶ)には、どうしたらよいのか説明します。

まず、以下の3種類の学習曲線をご覧ください。

・学習曲線
programming-03.gif

後半で急激に伸びる点は共通しています。

学習曲線を早く上昇させるポイントは、
・効率的に学ぶ
・分野を絞り込む
ことです。

(1)Aの学習曲線は、一般的な場合です。
1,000時間かけることが出来れば、独学でも習得することが可能です。

(2)Bの学習曲線は、効率的に学んだ場合です。
学校やプログラミング講座などでは、講師が必要な部分だけを選んで、効率的に教えてくれます。独学に較べると無駄が無いので、それだけ速く学べます。

1,000時間よりは少なくて済み、500時間〜700時間が目安です。もちろん個人差はありますが。

(3)Cの学習曲線は、Bに加えて、さらに分野を絞り込んだ場合です。
例えばプログラミングを学ぶ目的が、業務システムを作ることなら、学習する範囲が、グッと少なくて済みます。

極端な話、ゲームでよく使うグラフィック機能などの学習は、省けるということです。

業務システムの場合、プログラミング言語とデータベースを絞り込めば、100時間〜200時間でも何とかなります。


プログラミング言語は、いろんなアプリケーションソフトを作ることができます。でもその分、学ばなければならないことが、膨大にあります。

したがって、必要な部分だけを効率的に学ぶことや、分野を絞り込むことが、学習時間の短縮にはとても有効なのです。

初心者が独学でプログラミングを学ぶ場合は、どこが必要な部分なのか、わかり難いと思います。

でも分野を絞り込むことは、初心者でも可能です。

プログラミングを学ぶ目的が明確なほど、分野を絞りやすく、習得しやすいのです。

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