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プログラミングと睡眠の大事な関係とは。

プログラミング は、脳をたくさん使う知的な作業です。睡眠時間が短いと、プログラミング中に眠くなったり、作業がはかどりません。

よく「寝る間も惜しんで」と言います。プログラマーは納期が近づくと、夜遅くまで働いたり、徹夜になることもあります。これは私も経験があります。結果を出さなければならない会社員なら、仕方のないことでもあります。

しかし睡眠時間を十分にとらないと、結局は生産性が上がりません。

1日、2日は何とか作業量が増えたとしても、人間は眠気には絶対勝てないので、長期的に徹夜のメリットはありません。何より健康に悪いです。

私も睡眠時間を減らしてでも頑張っていた時期がありましたが、今はまったく逆です。

睡眠を創造的な活動時間として捉え、今では睡眠を中心に生活を組み立てています。それは1冊の本を読んでからでした。著者は医学博士の 吉田たかよし さんです。



最初は睡眠時間さえもビジネスに活用するという考え方が面白かったので読んだのですが、読んでいるうちに、睡眠は創造的な活動であるということが理解できました。

睡眠時には、脳が情報を整理したり、組み替えたり、修復を行なっているそうです。ちょうどアイデアを出す時と同じような、創造的な活動時間だったのです。

つまり睡眠時間を削るということは、アイデアが生まれるチャンスが減るということです。

それからは睡眠時間を最初に確保してから、残りの時間で計画を立てるようにしています。

個人差はありますが、レム睡眠とノンレム睡眠で90分が1サイクルだとすると、4サイクルで6時間、5サイクルだと7時間30分です。ということは夜12時には寝ないと、朝6時や7時30分に起きれないことになります。

会社員だと帰宅の時刻や、出勤する時刻があるので、工夫しないと時間が作れません。すると自然にテレビの時間を減らしたり、録画してみるようになります。

それと「10分間の昼寝」も取り入れました。

はじめてすぐには効果が出にくいかもしれませんが、1週間も続けていくと効果が出てきます。

睡眠を十分とると、昼間は脳が活発に働き、作業がはかどるようになりました。アイデアもどんどん出るようになったと思います。充実した睡眠がいい仕事につながるのです。

私の家族にも不眠症で悩む人がいましたが、この本に書いていた「足し算」というものが、凄く効果がありました。

あとは寝る時にノートとボールペンを枕元に置いて、寝る直前や目覚めた時に浮かんだアイデアを、忘れないようにメモするようにしています。

そして起きた時に、できるアイデアからどんどん実行しています。

「寝る間も惜しんで」と考えるか、「睡眠は創造的なもの」と考えるかで、精神的な余裕がまったく違ってきます。

睡眠をしっかりとって、効率よくプログラミングの学習を行ないましょう。


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