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プログラミングは再現性があるから学びやすい。

自分のスキルを高めようと、何か習い事をするときに「再現性」という点から考えると面白いです。再現性とは、『同じ条件を整えれば同じ結果が起こること』です。

例えば習い事で人気のある英会話は、記憶力や聞き取りなど、個人の能力による影響が大きいと言えます。つまり同じ教室で同じ先生から学んでも、同じ条件にはならないのです。

一度聞いただけで習得できる人もいれば、自分では努力しているつもりでもなかなか習得できずに苦労する人など様々です。

しかも英会話では考えるスピードも要求されます。会話中に辞書を引いていたのでは実際には使えないですよね。

また最近人気が出ている習い事としては、ゴルフもそうです。個人の体格や運動能力、クセなどによって上達スピードが全然違います。ゴルフも同じ条件にすることが難しいといえます。

「昨日はあんなに調子が良かったのに、今日は全然だめだ」
と思ったことのあるゴルファーは多いと思います。もう一度同じことが出来ないんですよね。私もそうです。

余談ですが以前レッスンプロにこんな話を聞いたことがあります。経験はあるけれど自己流でクセのあるゴルファーより、まったく未経験の人のほうが上達がはやいそうです。

プログラミング は再現性という点から考えると、同じ条件を整えやすいと言えます。同じ機種、同じOS、同じプログラムを書けば、誰がやっても何度でも同じ結果が出ます。明日やっても明後日でも同じです。逆に同じ結果が出ないと困るわけです。

*実際にはパソコンは使っているうちに、それぞれ環境が変わってきます。

もちろんプログラミングの学習も個人差がありますが、同じ条件で同じ結果が出せるということは、習得がすごく効率的になります。

「自分がやっている方法は正しいんだ」

という確認ができるので、自信をもって進めることができるのです。これが習い事ではとても重要なのです。方向性が正しい自信と成長している実感があれば、途中で挫折することはありません。

またプログラミングは英会話ほどのスピードは要求されないので、本を調べながら書いてもかまいません。必要なときに調べればいいので、憶えておかなければならないことも少ないのです。

「確かあの本に書かれていたかな」くらいで大丈夫です。

プログラミングはゼロから考えることより、サンプルプログラムを参考に試行錯誤することが多いので、わざわざ記憶する必要はありません。辞書持込可の試験のようなものです。

プログラミング自体がロジック(論理 進めていく筋道)を考える時間のほうが多い作業ですから、最初のうちは記憶力の良し悪しはあまり関係がありません。

誰がどこでやっても同じ結果が何度も出せるプログラミングは、習得しやすい習い事だとと思います。

プログラミングというと難しいイメージがありますが、実は効果が出やすいものなのです。

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